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意外と古いローヤルゼリーの歴史

ローヤルゼリーが最も有名になったのはローマ法王ピオ12世が危篤状態になった際、効果があったのはローヤルゼリーだったとされた時だとされています。

ですが、ローヤルゼリーはもっと古くから存在し注目されていたものでした。
今から約2400年も昔、アリストテレスという古代ギリシャの哲学者が「動物誌」という本を執筆した際、
ローヤルゼリーのことを濃厚な蜂蜜に似た淡黄色の柔らかいものと記述していたという記録があるようです。

しかし、ローヤルゼリーにどのような効果があるか、女王蜂との深い関係性などは知られておらず、
また女王蜂候補とされるミツバチの幼虫はローヤルゼリーの下に埋もれてしまっているため王台やローヤルゼリーと紛れてしまっております。

ローヤルゼリーが固まって女王蜂となると考えられていたそうです。
アリストテレスの時代はまだローヤルゼリーという名前ではなかったようで、ローヤルゼリーと呼ばれるようになったのは今から約200年前です。
フランソワ・ユベールが出版された「蜜蜂の新観察」という本のゼレー・ロワイヤルという名前が始まりとされています。

ローヤルゼリーを愛用していた方には先ほども名前が出たように、ローマ法王ピオ12世が80歳頃危篤状態になった際、
世界最高の治療を行っても何も改善されなかった症状が、ローヤルゼリーを使用した際、顔色が良くなり喋れるようになったとしとても有名になりました。

また、世界三大美女とされたクレオパトラも美貌を保つためにローヤルゼリーを使用していたともいわれております。

養蜂家の方々が手作業でローヤルゼリーを採取している方はとても手のキメが細かく、みずみずしいとされます。
以前まではローヤルゼリーの効果が有力な説という話まででしたが、最近ではローヤルゼリーの効果だと化学的に立証されました。
ローヤルゼリーが含まれる液と含まれていない液を1ヵ月、手につけるという試験で角層の水分量が格段に上がったとされています。
ローヤルゼリーについてもう少し知りたい方は、ローヤルゼリーの豆知識をご覧ください。