40種類もの栄養

ローマ法王を救ったローヤルゼリー

ローマ法王ピオ12世は1955年頃、高齢のため体調を崩されたのですがその際にピオ12世の身体を救ったものがローヤルゼリーだったのです。
そして、1958年には全快し世界養蜂会議に出席し演説を行ったのですが、それからローヤルゼリーは世界中に知られたとされています。
ローマ法王は1954年から80歳という高齢で病床となり、危篤状態という危ない状態にもなったのです。

ですが、ガレアジーリシー氏という医者がローヤルゼリーを処方したのです。
この回復は奇跡ともいわれていました。

ローヤルゼリーが製品となったのは1952年頃であります。
年間各地の病院でテストを繰り返し1954年に保健省の許可を得た製品だったのです。
ローマ法王ピオ12世が使用した時はまだローヤルゼリーが製品として出来上がったばかりだったということです。
1954年頃はまだローヤルゼリーは世間に少しずつしか知られていなかった時期であります。

ローマ法王とはローマ・カトリック教会の頂点でありイエス・キリストの代理者ともされておられた方だったのです。
世界中が固唾をのんでどのような状況になるのかを見守っていたとされています。

ガレアジーリシー氏だけでなく、他の医者も世界最高の医療技術で様々な治療を行ったのです。
ですが症状が改善することはなく、唯一症状が改善されたのはローヤルゼリーのみでした。

世界養蜂会議でローマ法王ピオ12世はローヤルゼリーのことを「神の小さな創造物」とし、とても感謝を述べたといわれております。
キリスト教信者は全世界に13億人もいるとされており、この頂点だったローマ法王ピオ12世の奇跡の回復は多くの方を幸せにしたのではないでしょうか。

他の治療では効果が表れなかったことに対して、ローヤルゼリーの処方で青白かった顔色がみるみる良くなります。
言葉を発するまでに回復できたことは健康食品は侮れないということですね。

現在でもとても多くの方が愛用しているローヤルゼリーですが主に中高年の方が使用していますので、若い方も愛用してほしい健康食品です。
こちらのサイトのローヤルゼリーの口コミと評判の記事もとても参考になると思います。